最後の長期休みに
もともとはコロナがデルタで終わる想定で、3月は海外バックパック 旅行でもしたいなぁと考えていたが、オミクロンが現れ、帰国時の隔離が長かったので止めることにした。 日本をふらふらしてもよかったが、学生の内に長めの休みをとらないといけない小笠原に行くことに決めた。
旅程の決定まで
小笠原についての情報はリンク集 を参照。
東大の卒業式が2022/03/24 にあり、それには参加できるようにしておくこと、2、3月の他の予定も入れやすくしておくことから、2022/03/16東京発2022/03/21東京着のおがさわら丸に乗ることに決定。 おがさわら丸が到着するのは父島であるが、せっかく小笠原に行くのだし次があるか分からないから母島も行くことに。 母島へは、父島と母島を結ぶははじま丸に乗って行くことができ、おがさわら丸よりは頻繁に船が出ている。小笠原滞在に母島を組み込むにあたり以下の候補が挙がった。
父島発
父島着
母島滞在時間
17日12:00
18日16:00
1d
19日7:30
20日 14:00
1d2.5h
19日07:30
19日16:00
4.5h
20日 7:30
20日 14:00
2.5h
母島は小さく歩いて観光できる大きさとはいえ、泊まらないと滞在時間が短すぎるので1泊することに決定。 父島に入港してすぐに母島に行くか、父島を満喫した後に最後に母島に行くか2つの候補があるが、母島からの船が遅れて東京に戻れなくなると最悪なので前者を選択(実際には出港時間の調整があるようです)。
2022/02/09時点での旅程
日付(曜日)
時間
行動
16(水)
11:00
東京発
17(木)
11:00
父島着
12:00
父島発
14:00
母島着
18(金)
14:00
母島発
16:00
父島着
19(土)
20(日)
15:00
父島発
21(月)
15:00
東京着
小笠原を観光するにあたり、おがさわら丸の切符と父島の宿での3泊がセットになったおがまるパックというお得なパックがあるが、母島で1泊するので利用せず。 ここまで決めたうえで2022/02/10、おがさわら丸の切符をネットで予約しようとしたところ2等はすべて満席。 3月の他の日程は東京発はあるものの父島発は空いていないため切符がとれない。 おがさわら丸はコロナ対策の席数制限 を行っていたために予約できないようにしている可能性があった。 そこで、2022/2/14に小笠原海運 に電話でおがさわら丸の切符を予約してみた。 しかし、45組み待ちでキャンセル待ちにはできるけどまず回ってこないと。 望みは薄いものの、3月には蔓延防止等重視措置がなくなり席が解放される読でキャンセル待ちの状態にしてもらった。 席が回ってこない場合、6日間と長い期間が空白になってしまうので九州を車で爆走したりできないかとか、代替案を考えた。
2022/02/24に小笠原海運 から電話がかかってきて2等寝室の席が確保できたと。 コロナから解放されたわけではないが、なぜか席がとれた。 豪運である(オーストラリア行ったことあるだけに)。 電話での予約の場合には、電話で個人情報を伝えた後、郵送で予約確認書が送られてくるので、そこに書かれている振込先に振り込んで予約が完了する。 2022/03/01に予約確認書が届いた。 振り込みの期限が2022/03/04だと。 振り込み期間が短い。 おがさわら丸には学割があるが、振り込む前に学生証の写真をメールで送信しなければならない。 また、コロナ禍では事前にPCR 検査を受けることができ、PCR 検査の提出方法が郵送か直接提出か選択し、提出方法を電話で伝えなければならない。
おがさわら丸の切符をとることができたものの、宿泊場所やそれぞれの島で何をするのかが全く決まっていない。 2022/03/06に宿泊予約状況のスプレッドシート を見るとほとんど埋まっており、電話して確認してみても空いていないと。 そんな中、母島は民宿つき、父島はボニンブルーシマの宿ちどりを予約することができた。アクテビティの方は南島ツアーだけ予約した。 南島には入島禁止期間があり、本旅行はその期間外であったためツアーで上陸することができる。
2022/03/06時点での旅程
日付(曜日)
時間
行動
宿泊場所
16(水)
11:00
東京発
船
17(木)
11:00
父島着
つき
12:00
父島発
14:00
母島着
18(金)
14:00
母島発
ちどり
16:00
父島着
19(土)
20(日)
8:30
南島ツアー
船
15:00
父島発
21(月)
15:00
東京着
-1日目(2022/03/14)
PCR 検査の検体を提出しに竹芝へ。 浜松町から歩いて向かったのだが、スーツケースやらバックパック やら持った人たちとすれ違った。 おがさわら丸で戻ってきた人たちのようだ。 海外旅行でも行くのかと思うような大荷物を持った人もいたが、小笠原に行くのにそんなに必要か? 何を持って行っていったのだろう。 小笠原に住んでた人が東京に出てきたのかもしれないが。
PCR の結果は陽性の場合のみ電話で連絡が来る。直前になって行けないなんてことにはなって欲しくない。PCR 検査は任意ではあるものの、PCR 検査を受けた人は緑のリストバンドがもらえる。 小笠原で店に行くときにはこのリストバンドの確認があるため、任意とはいえ必須である(リストバンドを持っていないくて店に入れない人を何回か見かけた)。
1日目(2022/03/16)
10:13おがさわら丸に乗船。
2等寝台
11:00出港。見送りをする人をデッキから眺める。スーツを着ている人もいたけど何をしてんだろう。営業をさぼって見てんのかな。
見送りを見る人達
東京湾 を航行している間は速度はゆっくり。
東京湾 から見たレインボーブリッジ
展望デッキに上がってみる。たくさん人がいた。
展望デッキ
風の塔
12時になったので食堂に。
おがさわら丸の食堂
チーズヒレカツ 定食を注文1300円。量がそこそこあってヒレカツ は美味しい。やることが無いので昼食を食べたら再び展望デッキへ。
東京湾 上で釣り?
三浦半島
船内は本当に何もなく、酒を飲むしかやることが無い。しかし、昼間っから夜まで酒を飲みたくはないので、16時までは酒を飲まずに海を眺めて悠久の時を楽しむことにする。展望デッキにいてもあまり揺れを感じていなかったが、船前方の窓と水平線の位置を眺めていると縦にもかなり揺れていた。
三宅島と御蔵島
16時になったので酒を解禁。船内の購買店で小笠原のチューハイである、小笠原島 レモンを購入340円。展望デッキのベンチに座って飲む。ビーフ ジャーキーも購入550円。どこかに50円落とす。
小笠原島 レモン
太陽が出てるとはいえだいぶ寒くなってきた。17:40ごろに日の入なのでそれを見たら部屋に戻ることにする。
もうすぐ日の入
日の入開始
日の入
夕食は食堂でガーリックチキンを注文1600円。ガーリックライスとチキンだった。味は不味いわけではない。寝台に戻って横になってしばらくしてから、展望デッキへ。雲もなく満点の星空であった。
星空
夜の展望デッキ
20時に寝台に戻る。シャワーを浴びたりして就寝。
2日目(2022/03/17)
4:16起床。暑すぎる。寝室にあった換気口に気が付かず閉めっぱなしにしていた。換気口空けてもあまり変わらなかったが。 展望デッキに出てみる。
日の出前
日の出が始まる5時まで待機。5:48日の出。
太平洋で日の出
多くの人が日の出を見に来ていた。父島レストランは7時に開く。それまでは寝室で待機。7:00父島レストランへ。洋定食Bを注文500円。写真はないが、思った以上に量があった。父島の入港予定時刻である11時まで休憩。
聟島と媒島
嫁島
いつか機会があればこれらの島も行ってみたい。父島が近づいてきた。
父島周辺
小型船が歓迎してくれた
父島の横腹
父島の港
父島に到着。すぐに母島にいくのでははじま丸乗り場へ。
ははじま丸乗り場案内
ははじま丸片道チケットを購入4460円。チケットは下船時に回収される。
ははじま丸チケット
ははじま丸
休憩所近くでは昼飯確保できなかったので遠くへ。父島でとれたまぐろを使った鉄火丼 を購入950円。
父島鉄 火丼
12:00定刻通り父島を出港。日差しと風が強い。
滞在時間1時間の父島
南島とハートロック
かなり遠くの方で鯨の潮吹きが確認できた。
鯨の潮吹き
母島につくまでひたすら海を眺めて鯨を探す。白波との区別が難しい。また、潮を吹いているように見えても海面下の岩にぶつかった波が跳ねてるだけの場合もある。
鯨のしっぽ
別のところでははっきりと黒いしっぽが見えた。
鯨のしっぽ2
鯨の家族なのだろうか連続で潮吹きが見られることもあった。 そんなこんなしてるうちに母島が見えてきた。
母島
母島のすぐ側にも鯨がいた。
鯨のしっぽ3
向島 、平島、姉島
鰹鳥島
母島港
14:00母島着。民宿つきの方が車でお迎えに。
民宿つき
宿について荷物を整理したら歩いて都道 最南端へ。宿から少し歩くと歩道がなくなった。車の通りはほとんどない。
コンクリート 道路
アップダウンが激しく結構疲れる。
コンクリート 道路2
道路わきの茂みでガサガサ音がすることがある。音の方を見てみると母島固有種のアカガシラカラスバト が歩いていることがある。
道路終点
15:30歩き始めてから1時間ほどで都道 最南端に到着。バイオマス トイレがあった。遊歩道を突き進んで小富士に向かう。
都道 最南端
遊歩道に入る前に、母島の固有種を守るために靴を消毒する必要がある。
靴の洗浄
道?
山肌
山肌が見えていたあたりだけ植生がガラッと変わっていた。
道??
小富士の頂上に到着。最後かなり急な勾配できつかった。
鰹鳥島 と小鰹鳥島
最高の景色
最高の景色2
南崎
帰り際に南崎に降りてみる。
南崎(ビーチ)
16:51宿の夕食が18時からであり時間があまりなかったが蓬莱根海岸に寄ってみた。戦争の跡地のような穴があった。
蓬莱根海岸
何とか夕食には間に合うことができた。売店 が閉まる前に今晩の酒やお菓子を購入728円。夕食ではお刺身と生姜焼きをいただいた。酒を飲んで明日に備えて早めに寝た。
3日目(2022/03/18)
民宿つきで朝食をとる。昼食の弁当も頼んだ。チェックアウト時にお支払い10900円(1人当たり)。 乳房山に向かう。
母島の町
8:00乳房山入り口。乳房山の遊歩道を一周するつもりだったけど、斜面が崩落して一部通行止めになっているらしい。残念だ。新たに道を新設しようとも国の許可が必要だったりして当面通行止のままらしい。
乳房山入り口
乳房山1
8:12乳房山頂上まで1.7km。
頂上まで1.7km
乳房山2
外来種 ガジュマル
乳房山3
8:39乳房山頂上まで0.5km。
頂上まで0.5km
乳房山4
8:56乳房山頂上に到着。
乳房山頂上
乳房山頂上1
乳房山頂上2
乳房山頂上3
乳房山頂上4
山から下りて、ガツンとみかん を買って前浜で食べる155円。 民宿つきで弁当をもらって前浜のベンチで食べる。
民宿つきのお弁当
脇浜なぎさ公園1
脇浜なぎさ公園2
鮫ヶ崎展望台
鮫ヶ崎展望台から
ははじま丸のチケットを購入4660円。
お見送り1
お見送り2
お見送り3
さらば母島
ははじま丸の中ではずっと寝てた。 16:00父島着。ボニンブルーの人が迎えに来て下さった。先ずは宿に行って荷物を整理。翌日が雨ということもあって車を貸してくださると。宿代と車で13500円(1人あたり)。 最終日に利用する小笠原観光のツアーに参加するために小笠原観光による。ツアー代7200円。
小笠原観光
小笠原の町
夜に飲むための小笠原さんのお酒やつまみをスーパーで購入1473円。夕食は洋風居酒屋CHARA で。
CHARA
刺身でカンパチ、カマチサワラ、キハダマグロ 、カッポレとウメイロを頂いた。亀の煮込みも食べた。さらっとした脂で臭みはなく、味はあまり濃くなかった。パッションフルーツ サワーが美味しかった。
色々注文
お会計3455円(1人当たり)。宿に戻り、酒を飲んで就寝。
4日目(2022/03/19)
10時起床。遅めのスタート。雨と風が強い。宿で借りた車で発進。時計回りに父島を一周する。曲がるところが分からなくてウェザーステーション展望台をスルーしてしまった。長崎展望台もスルーしてしまい、枕状溶岩を横目に進行。 11:03旭平展望台に到着。雨が少し弱まったか。
旭平展望台から
と思いきや去り際にちょっと強くなった。発進。看板が少し見づらく素通りしてしまうところだったが、国立天文台 VERA小笠原観測局に到着。でかい望遠鏡だ。今は観測していないようだ。
VERA
発進。11:28初寝浦展望台に到着。戦争の?廃墟があり、曇っていて暗かったこともあり、すこし不気味な雰囲気だった。
廃墟1
廃墟2
廃墟2中
晴れていたらもっときれいな景色だったんだろうなぁ。
初寝浦展望台から
南進。小港海岸を目指す。小港海岸に向かう道路の先には駐車場が無く、駐車場は少し遠いところに位置していた。雨の中駐車場から歩くのは厳しいので、途中の適当なスペースに車を停めて、小港海岸に行く。
八瀬川
生態系保護のために靴を消毒し、どろどろの道を歩いていく。
道
中山峠展望台に行こうとしたが、雨と風がかなり強く少し危険を感じたのと傘が折れたのもあり、止めた。
途中の橋から
戻って海岸へ。
小港園地案内図
小港海岸
昼食をとるため、二見港 の方まで戻ることに。雨が止んだ。波食波食(ぱくぱく)へ。リストバンドのチェックがあった。
波食波食
刺身定食を注文1400円。観光地価格。
刺身定食
13:38行くとこも特にないので一応世界遺産 センターに行っておく。小笠原の歴史や生態系とその保護について知ることが出来たので良かった。展示量はそんなに多くないので短時間で楽しむことができる。
小笠原世界遺産 センター
車に乗り小笠原海 洋センターへ。ウミガメが飼育されている。目がいいのか餌を投げる前から寄ってくる。
でかい亀
餌の取り合いをする子亀
小港海岸から戻ってくるときに見逃した沈没船濱江丸を見に境浦海岸へ。
濱江丸
浜の不思議な模様(上:海側、下:陸側)
境浦海岸
用途は何?
でかいサンゴ?
洲崎飛行場跡地へ。通ってよいのか分からないが森の中の舗装されていない道を突き進む。
赤い看板
滑走路のような開けた場所へ。滑走路にしては短くない?滑走路跡地ですという看板もなくよくわからないのでここで引き返した。
滑走路?
反時計回りに宿まで戻りつつ、スルーしてしまった展望台を回収することに。何か所か展望台へ行く歩道は見つけたが近くに駐車場が無かったので立ち寄れず。遊歩道もあったが、ツアーに参加しない人はどのようにして回ってるんだろう。16:18唯一長崎展望台だけ回収することが出来た。向こうに見えるのは兄島。
長崎展望台から1
長崎展望台から2
長崎展望台から3
宿に戻って夕食にむかう。COMOに決めた。
COMO
ここでも亀を食らう。刺身は歯ごたえがあり、あまり味はしなかった。亀のレバーは牛のレバーよりも臭みが強いと思う。舌で味わわずに飲み込めばつるっと飲み込めるのだが、味わおうとするときつい。牛のレバーに慣れるのも時間がかかったので、私が単に内臓に向いていないだけかもしれないが。
亀の刺身
亀のレバー
お会計3330円(1人当たり)。宿に戻って昨日買った酒とつまみの残りを消費して就寝。
5日目(2022/03/20)
3/20日 6:10起床。佐藤商店で朝食の弁当を調達685円。
佐藤商店
8:15小笠原観光に集合。南島ツアーに参加。南島に行くために波が強い岩場を通り抜けていく。
岩場
矢印の岩の間を通って接岸
いざ南島に上陸。
南島1
南島2(黒い影は鮫)
南島3
南島4
南島5
南島6
南島7
南島8(タコノキ)
南島9(扇池)
南島10(天然のコンクリート )
南島11(マイマイ 墓地)
南島12(ヒロベソカタ マイマイ )
昨日の雨により波が荒れていて南島の滞在時間が30分ほどと短かったが訪れることができて良かった。南島を発った後はイルカと鯨を探しつつ、シュノーケルスポットまで移動していく。南島を出てすぐになんとイルカと遭遇!!!
ミナミハンドウイルカ1
ミナミハンドウイルカ2
波が荒れてさえいなければイルカと触れ合うことが出来たらしい。けれども、波が荒れている中でイルカに出会えるだけで運がいい方だそう。船の上からでも触れそうなほど近距離で見ることが出来たので満足。シュノーケルスポットに移動していると今度は鯨の潮吹きが。
ザトウクジラの尾
写真だと小さく遠いように感じるが、肉眼だとかなり近く感じた。何頭も鯨を確認できたし、親子連れもいたし、大満足。欲を言えばジャンプしているところを見たかったが仕方ない。父島と兄島の間でシュノーケル。色とりどりの様々な魚を近くで見ることが出来て良かった。サンゴもきれいだった。
宮之浜?
港に戻り、小笠原観光でシャワーを浴びる。いい天気で濡れていたものがすぐに乾いた。昼食で島寿司に並んでいたが、本日は売り切れということで港の方に歩きボニーナに入る。
ボニーナ内装
島魚のポキ丼セット
お会計1300円。二見港 へ。14:30乗船。15:00出港。非常に多くの方が(主に島民の)お見送りに来て下さった。宿の方もいらっしゃった。
お見送り
お見送り船
お見送りダイブ
ありがとう小笠原、さようなら小笠原
寝室にひきこもってダウンロードしておいた孤狼の血 LEVEL2などを見る。19:00小島屋コーヒーモナカを購入130円。展望デッキに出てみたが、曇っていて星が見えなかった。
6日目(2022/03/21)
7:27船内レストランで洋定食Bを注文500円。寝室にひきこもる。15:00定刻通り東京に到着。腹が減ったのですき家 で牛丼大盛を注文550円。
費用
項目
金額[JPY]
おがさわら丸往復切符
48280
チーズヒレカツ 定食(1日目昼食)
1300
小笠原島 レモンチューハイ
340
ビーフ ジャーキー
550
どこかに落とした
50
ガーリックチキン(1日目夕食)
1600
洋定食B(2日目朝食)
500
鉄火丼 (2日目昼食)
950
酒(3日目夜)
728
民宿つき(宿と昼食の弁当)
10900
ガツンとみかん
155
ははじま丸
4660
ボニンブルー千鳥(2泊+車)
13500
南島ツアー
7200
酒やつまみ(3、4日目夜用)
1473
CHARA (3日目夕食)
3455
刺身定食(4日目昼食)
1400
COMO(4日目夕食)
3330
弁当(5日目朝)
685
ボニーナ
1300
小島屋コーヒーモナカ
130
洋定食B(6日目朝)
500
牛丼大盛(6日目昼)
550
総額
103536
リンク集